物価が徐々に上がっています。ガソリンは、勿論ですが、食品何気に上がっています。ロシア-ウクライナの戦争は、長引きそうです。
コロナの影響は、大きく低所得者層に影響が出ていると思います。当事務所でも、法テラスを利用しての破産案件が増えてきています。
心配だなあ日本。
物価が徐々に上がっています。ガソリンは、勿論ですが、食品何気に上がっています。ロシア-ウクライナの戦争は、長引きそうです。
コロナの影響は、大きく低所得者層に影響が出ていると思います。当事務所でも、法テラスを利用しての破産案件が増えてきています。
心配だなあ日本。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ffed344e57197a303a881a77f545213e106865
130人の乱交パーティー主催者が公然わいせつ罪で逮捕されました。
また、ハプニングバーと呼ばれる種類のお店も最近摘発されました。
https://bunshun.jp/articles/-/54253
ネットのコメント欄には、「なぜ、これが罪になるのか?」というのがありました。
確かに、密閉された空間の中であり、街中で、裸になったわけではありません。分かって参加しているわけで、不快になる人がいるわけでもありません。
同様の問題は、以前から、ストリップ劇場の摘発でも同じ事が言えて、昔から議論になっていました。
「わいせつ」概念は、時代とともに大きな変化があります。法学部の学生が勉強する中で、必ず、触れる「四畳半襖の下張」「チャタレー夫人の恋人」事件等昭和の「わいせつ」を巡る裁判は、今の画像があふれる時代からすると、なんともかわいい事を問題としたものだという感じがします。
「性」の問題は、難しい問題だと思います。公然わいせつ罪の保護法益である「世間一般の性風俗概念」というものが、時代とともに変化するものであり、その扱いは難しい。他人に影響を及ぼさない個人の性的指向をどこまで公的に規制するべきか。難しい問題があります。
性がビジネスになるのは、人類の歴史が明らかです。乱交パーティーがあちこちで開催されている社会も受け入れがたいし、他人に迷惑をかけない個人の嗜好に対して、刑罰で臨むのも躊躇します。
人間昼の姿と夜の姿があります。個人の領域の夜の姿の扱い本当に難しいと思います。
辛口のカレーが好きな人多いですよね。
辛いもの好きを豪語している方に是非、チャレンジしていただきたいのは、「ハチ食品(株)のハチネロカレー」です。
街中では、あまり売っていませんが、100円ショップで見つかる事があります。以前、チャレンジして以来探していたのですが、なかなか見つかりませんでした。
しかし、ドンキホーテで発見。話のネタに5つ購入(106円×5=530円)。ご主人を筆頭に一家辛口大好きを豪語する事務員さんに、1つプレゼントしました。
事務員さん、早速、家で食したそうです。「辛~ 食べてて、ご飯ばかり減る感じ」とカレーが減っていない写真が送られてきました。
ただ、「思ったよりいけました」と負け惜しみ文言を付けてくるあたり、辛口党の意地を感じました。