GWお勧めの映画(2026.04.30)

GW始まりました。皆さまいろいろお出かけを予定されていることでしょう。

その中で、是非、観ていただきたい映画をご紹介します。

韓国映画の「済州島 4・3事件 ハラン」

済州島 4・3事件 ハラン

十三の第七劇場というマイナーな映画館で延長上映されています。

この映画は、朝鮮戦争直前期に済州島の島民虐殺事件を扱っています。全島民人口28万人から3万人弱へ激減しました。死者3万人から6万人 島外逃亡者21万人から24万人というとんでもない事件です。

日本の在日の方に済州島出身の方が多いのは、この事件が原因です。日本に船で難民として亡命してきたのです。日本は、多くの亡命者を受け入れました。今の済州島の住民の多くは、原住民ではないのです。

かなりショッキングな映画ですが、子役の演技がとても素晴らしい。涙を誘います。

「韓国人は、同じ国民で対し残酷なことをする馬鹿なで非道の国民だ!」で片づけてはいけない映画です。

同劇場では、先日迄、関東大震災直後の朝鮮人虐殺事件を扱ったドキュメンタリー映画も上映されていました。

昔の話でしょで、終わらせてはいけないと思います。

人間は、パニック状態では、普通の人が、とんでも無いことを平気でしてしまうことを理解しましょう。将来同様の事態にまみえる事があったとき、振り返る契機になるよう過去あった事を知り、向き合うことが大事だと思います。

事務員さんの鋭い切り返し(2026.04.23)

私と事務員さんの会話大喜利シリーズ長らく投稿していません。

しかし、ふだん、いつも私は負かされています。

先週の見事にぶった切られた2つのエピソードご紹介します。

その1

私:若い時と違って、最近は、交際範囲を狭めているねん。狭い範囲で目立つことなく平和に波風立たぬように、生きていこうと思って。

事務員さん:それは、功なり、名挙げたということですか?

私:ちゃうがな。ワシ、もうボケ始めているねん。人の顔と名前覚えられへんねん。

事務員さん:覚えないのは、昔からです。自覚されるようになっただけ、成長されていると思います。

→「ボケ」に対して「成長」とは、いい切り返しです。

因みに、私は、失礼ながらお客さんを名前で憶えられない。「極楽湯」(銭湯前の事故の人)、「天風」(中華定食屋前の事故の人)「レスラー」(レスラーやっている人)「デビルマン」(顔がデビルマンに似てちょっと怖い顔の人)「後藤久美子」(子役時代の後藤久美子似:全く別人の名前で憶えていることになる)

その2

事務所の冷蔵庫の前に、冷凍ハンバーグが落ちていた。

私:これ誰の物?ハンバーグ落ちてるよ。

事務員さん:あー、すいません。私です~。ありがとうございます。

私:じゃあ、拾ったお礼に1割かじらせてもらおうかな。

事務員さん:それじゃあ。先ず、警察に届けてもらわないと。

→「警察への届け出かあ」 ナイスな切り返し。瞬殺技である。

茨木太陽は今日も平和です。

日本の難民政策について-旧民主党政権の失策-(2026.04.20)

埼玉県川口市のクルド人問題など外国人の偽装難民申請が問題となっています。

「偽装難民」というのは、日本で働く期間延長のために、難民申請する人の事です。

この偽装難民というのが目立つようになったのは、2010年、民主党政権の時に、難民申請者は、審査の間、日本で仕事をしてよいという風に法改正してからです。

陸続きのヨーロッパなどと違い、日本へ来るのには、飛行機や船で来るわけで、飛行機や船で来るためには、国からパスポートの発給を受け、日本の入国ビザを取得するためには、その国の各種の書類の発給を受けて、飛行機搭乗前の出国審査を経て、日本に来るという過程を経る必要があります。ヨーロッパの難民の様に、パスポートも持たず、着の身着のままで来るのと大きく違います。ですから、日本の場合、ゼロではありませんが、国から迫害を受けて逃げてきたというのは、少ないのです。もちろん、日本にいるときに、政変などが起きて国に帰ることができなくなったというケースはあるでしょう。

多くは、日本に、合法的に入国し、在留期間を越えそうなときや不法在留しているとき、日本での労働をすることを目的に難民申請するのです。

旧民主党政権は、「人権」の掛け声の下、お花畑の様な性善説的政策を多くしました。今の混乱の原因を作ったのは、旧民主党の非現実的政策が原因と思っています。

クルド人(トルコ)が偽装難民で問題となっていますが、申請者一番多いのは、どこの国だと思います?タイですよ。タイで政治的迫害なんて考えられないでしょう。韓国が不法就労者の取り締まりを厳しくしたところ、ブローカーは、送り先を日本に変えたのです。その前のトップは、スリランカ。今回の高市政権直前期、クルド人問題などで、国民の批判にさらされた自民党が在留政策を大きく変えました。難民申請しても、日本でいることができる期間が大きく減らされたのです。そんな短期間の就労によるメリット(収入)が難民申請にかかるコストと見合わず、難民申請が大量に取り下げがなされました。昨年の11月のタイ人難民申請者は0人です。その前年は、月平均180人です。なんちゃって難民であることは明らかです。

「人権」「人権」と人権教のお経を唱えるだけの信者は、現実逃避し、自己満足に陥っていると思います。こんな事を言う私は、人権教の信者弁護士からは、拝金主義の弁護士と思われたりしている様です。 

トランプさん イスラム国家を判っていないのではないですか?(2026.04.05)

トランプ大統領は、1月、ベネズエラ大統領を拘束し、その後、ベネズエラへの対処は、比較的うまくいったことに気をよくして、イランを攻めたのでしょうか。イスラエルも、トランプ大統領もイランを力で押せば、降参すると思っているのでしょうか。イスラム教徒は、ユダヤ教徒、キリスト教徒と根本的に考えが違うのです。イスラム教徒にとっては、他宗教との戦いは、聖戦(ジハード)であり、殉教者は、神の下での永遠の報酬が与えられるのです。戦争で死ぬことは、特別なことであり、恐怖で、降参するという事は無いのです。トランプ大統領が得意とするディールdealは、成立する基盤が無いのです。

弱い軍隊でも、とことん闘うので、勝つことはなくても、降参して負けることは無いのですから、ずっと戦いが続き、最終的に負けない形で戦争は終わるのです。過去に於いて、十字軍遠征、近時に於いてはアフガン紛争… アメリカは、経験を忘れてしまったのでしょうか。イスラム独裁国家が崩壊するのは、内部からしかありません。

このままだと全世界がアメリカ・イスラエルが始めた戦争に巻き込まれ、世界恐慌に発展してしまうかもしれません。早く、イランへの軍事行動を停止すべきと思います。

ペルシャの人を舐めてはいけません。陸上部隊など投入などもっての他です。

ps.ユダヤ教徒の信仰する旧約聖書には、「異教徒皆殺しにしろ!」と神が告げる部分あるらしいのですね。エグ過ぎます、日本の様に、たくさんの神様皆仲良しという考え方平和でよろしいやん。

核を持つという事(2026.04.04)

アメリカとイスラエルは、イランが核爆弾を持つことを防ぐのに必死です。世界に大迷惑をかけようと、イランの国民に犠牲者が出ようとお構いなしです。

本日は、国家が核爆弾を持つ意味を考えたいと思います。核を持つことは、戦争を仕掛けられることのない国になることを意味します。核を放棄したウクライナは、ロシアに攻められました。イラク、リビアも攻められ、国の体制が崩壊しました。しかし、弱小国である北朝鮮は、攻められることはありません。

軍事的弱小国は、核爆弾を持つだけで、戦争を回避することができるのです。大きな軍隊は全く不必要です。人も金も要りません。無茶苦茶経済的なのです。

平和を核で確保できるのですから、「核武装は、世界平和につながる」という主張に一理はあります。

しかし、そうすると、皆が核を持ちたがるのは、自明のこととなります。世界中核だらけになります。核の拡散問題です。

核を持ったからと絶対紛争がなくなるわけがありません。紛争があって、負けそうになったところが、やけくそに核ミサイルのスイッチを押しただけで、世界は、破滅です。

核は、平和をもたらすかもしれないが、世界の消滅をもたらすかもいしれない厄介なものです。