四国中央構造線バイク旅(2日目)(2026.06.23)

昨夜は、大雨であったが、朝には雨が上がっていた。昼からまた雨の様なので、できるだけ先に進んでいたい。

本日の最終目的地は、徳島かずら橋。途中、四国カルストに寄ることにする。肱川の道の駅までは順調であったが、その後に地獄が待っていた。ナビが勧める道路ではなく、ちょっと山道を通っていこうと思ったのである。ナビ上では、ほぼ、同じ時間。細い道は、バイクの特権。この選択は、途中までは良かった。川沿いの景色は素晴らしく、廃校を利用した施設など見所があった。

四国中央構造線バイク旅(2日目)

しかし、山道に入ったあたりで、雨が降り出し、細い道路に、雨が流れ、泥でぐちゃぐちゃ。泥にタイヤが滑る。私の3輪バイクだからよかったものの、2輪なら転倒していたのではないか。道には、木切れや石がごろごろで、速度も出せない。1時間半の道のりが3時間くらいかかった。対向車も1時間以上ない山中。崖から落ちたら誰か発見してくれるだろうか。

四国中央構造線バイク旅(2日目)

四国中央構造線バイク旅(2日目)

やっとの思いで四国カルストに到着。だが、見えない。濃霧で、10メートル先が見えないのである。対向車が突然、目の前に現れる。危険極まりない。時間的ロスは、2時間以上。時刻は、4時近くになっていた。夏至近くで、日没は、7時頃。宿まで、時間的にギリギリ。夜の山道は、避けたい。大雨の中を走る。休憩などしている暇はない。幸い途中で雨が止んでくれた。

夜7時、目的地の宿(かずら橋のすぐ側)に到着。予約していた利き酒セット付プラン。徳島のお酒はうまい。1本購入。

四国中央構造線バイク旅(2日目)

疲れ果て、そのまま就寝。明日の天気予報は晴れ。

本日の走行距離277キロ

四国中央構造線バイク旅(2日目)

四国中央構造線バイク旅(1日目)(2026.06.22)

金曜日愛媛県の西条支部で午前中尋問が開かれることになり、この機会を利用して、今まで温めていた企画を実行した。それは、自分のバイク(155cc 3輪バイク ヤマハトリシティ)を利用して、四国西端から東端まで横断することです。

木曜の夜、大阪南港からのフェリーで、東予港へは、朝6時到着。このフェリーは、全室個室なので、快適である。朝、コメダコーヒーで、朝食をとりながら、最後の下調べを行う。午前11時に尋問終了。

一路、四国最西端佐多岬を目指す。天候が心配だが、途中、「海に近い駅」に寄る。平日なのに観光客多い。曇天でポスターの様にはならなかったのは残念

「海に近い駅」

「海に近い駅」

佐多岬の道の駅で、遅めの昼食。名物シラス丼 なんちゅう量のシラス!これで1100円。コスパ良すぎ。

名物シラス丼

午後4時佐多岬駐車場へ到着。灯台まで2キロくらい歩かなくてはならない。すごいアップダウンで、灯台まで行くことはできなかった。疲れ果て、途中で写真だけ撮って引き返す。

佐多岬駐車場

5時半、佐多岬の近くの漁港にある民宿(「大岩」さん)に到着。大雨が降ってきた。なんとか雨は逃れることはできた。

食事は、豪華、新鮮な魚介類で溢れている。到底一人で食べきれない量である。これに朝食付いて、15000円は、とてもお得である。

民宿大岩-夕食

民宿大岩-朝食

皆さんも、民宿大岩お試しあれ。

ps 佐多岬の海岸は、バームクーヘンの様な緑色片岩という泥や堆積物が地下で高温高圧でドロドロに溶けたあと、結晶化して固まった岩でできている。剥がすと板状
になり、昔から建築に使われてきた。

茨木市にある将軍塚古墳(藤原鎌足の墓と言われている)の石室も同様の石でできている。

茨木の古墳に四国から運ばれた石が使われているということは、権力の強大さをうかがえる。
(ただし、同古墳の結晶片岩は、徳島産の様である)

新発明!! 事務員さんとのやりとり(2026.06.17)

私には、長年、身だしなみについて、ある指摘を受けていた。ズボンからシャツ出ていると…。どうも、椅子に深く座る傾向にあり、擦れてシャツが出てくる様である。

加えて、歳を取って、足元が冷えて、クーラーが辛く、夏でもハイソックスを履くようになったのであるが、ハイソックスがずれ落ちることに不便を感じていた。ソックタッチも購入したりしたが、あの肌に付く糊感は、あまり好きではない。

私は、ある時、ふと思いついた。シャツがでることなく、ハイソックスもずり落ちない方法を! ガードルである。シャツとハイソックスをゴムで結びつけるのである。

早速、アマゾンで検索をかける。ありました。シーツ固定するクリップバンド。わずか4つで700円(送料込み) 

シーツ固定するクリップバンド

購入して、シャツの側面とハイソックスの側面をつないでみた。ゴムが丁度いい具合にシャツを下に引っ張り、ハイソックスを上に引っ張る。シャツはズボンから出てこないし、ハイソックスもずり落ちない。

私は、この発明(発見?)を誰かに言いたくて仕方がなくなった。

丁度、私の前で、ホワイトボードの予定表に書き込みしている事務員さんを発見。作業の邪魔をしてはいけないと思いつつ、声をかけてみる。

私:「どうでもいい話なんだけれども…」

事務員さん:「どうでもいい話ならいいです」

(クッ いつもの駄洒落と思っているのか…)

私;「でも、そういう話があると聞いたからには、聞いてみたい気しない?」

事務員さん:「しません。でも、先生が言いたくて仕方ないのなら、聞いてあげても構いません」

(うわー。俺の心情完全に把握してやがる)

私:「俺って、シャツよく出てたやん(過去形)」

事務員さん:「いえ、出ています(現在形)」 

私:「俺って、ハイソックスずれて困っていたやん」

事務員さん:「そんなこと知りません そんなもの履いていたんですか」

私:「まあ、足元冷えるからね。そこで、この2つの悩みを解決する方法見つけたんよ。ほら、これな」

事務員さん:「ガードルですね」

私:「これムッチャいいんよ。旦那に教えてあげたらどう?」

事務員さん:「私の夫は、ハイソックス履きませんし、シャツも出して歩くことはないですから不要です」

私;「………」

今日も茨木太陽は平和です。

新しい内職詐欺に注意(2026.06.04)

昔から内職(あるいは在宅アルバイト)詐欺というのはあった。古典的なのは、内職を紹介し、そのための教材費を高額ローンを組んで買わせて、内職を発注せずに、ドロンと連絡が付かなくパターン。

今は、もっと恐ろしい手口が広まっている。副業登録を犯罪者の言うままにすると気付かぬうちに個人情報を犯罪者に与えてしまい、犯罪者は、この個人情報を利用して、本人になりすまして、あちこちに借金をするというものです。

手口としては、副業紹介とSNSに広告を出し、そこに連絡すると

  1. 3か月給料保証します。内職の給料を振り込みますので、ネット銀行口座を作成させる。いちいち細かく手口を指導するので、ネット銀行の口座番号、パスワードも犯罪者は把握する状態にする。
  2. 副業会員登録と称して、ネットでの登録手続きとマイナンバーカードや源泉徴収票などの資料も添付させて登録させる。これで、消費者金融などに、本人となりすましてのネットでの借り入れができる状態になる。
  3. ①の口座、②のマイナンバーカード、源泉徴収票を利用して、消費者金融に対し、本人になりすましての借り入れを行う。審査が通れば、各金融機関から、①のネット銀行口座に振り込みがなされる。①の口座からネットバンキングで、他の口座に送金。その口座から出金がなされる。
  4. 一月後、返済期間が過ぎて、消費者金融から請求を受けて、借金を負わされているのを知る。

昔のタイプの内職詐欺は、教材費程度なので、被害額が比較的少なかった。50万円程度。

しかし、この新タイプは、借りられるだけ借りられてしまうので、所得がある人ならば、300万円位の被害を受けてしまうのである。

そんな資料で、本人確認したのは金融会社の責任で、被害者は、責任を負わないと言いたいところが、本人名義の口座、マイナンバーカード、源泉徴収票を示されれば、本人と判断してしまう。少なくともそんな重要な書類を渡した本人に過失が認められるという判断が下される可能性は十分ある。

皆さま、怪しい登録には、十分ご注意ください。