四国中央構造線バイク旅(3日目)②(2026.07.03)

二重かずら橋を出発し、剣山系の山道を走る。山と谷ばかりの景色は素晴らしい。

剣山系の山道

剣山系の山道

しかし、山道は、アップダウンの繰り返し。155ccしかない愛車が可哀そう。山の中でエンジン止まらないか心配になる。

14時半やっとのことで徳島市内に出る。次は淡路島だ。鳴門大橋は、高速道路である。海上の橋は、風が怖い。遮蔽物が無いので、バイクが揺れて怖い。はらはらドキドキで無事橋を渡る。淡路島の西側をのんびり走る。

久々の淡路島20年ぶり。びっくりしたのは、島の西側海岸にたくさんのレストランができていた事。夕日を見ながらの食事の様だ。さて、いよいよ最大の難関明石海峡大橋。風速表示は、なんと10メートル!橋の距離は、4キロ!意を決して突入!怖い、怖い、車の流れは速く、ビュンビュン抜かれる上に、風にあおられる。

周りの景色を見る余裕は全く無かった。4キロは長い。高速下りてホッとした。下道を1時間半かけて19時帰宅。ギリ明るいうちに帰ることができた。

750キロのバイク旅完了。もう、明石海峡大橋バイクで渡りたくない!!

地図

四国中央構造線バイク旅(3日目)①(2026.07.02)

3日目、昨日の大雨と違い、凄い晴天。朝食後、かずら橋を渡る。かずら橋といっても、今は、ワイヤーの橋にかずらの蔓を巻いているので、安全である。ただ、足元に隙間があるので、歩くのは怖い。実際、橋から落下した人はいないが、スマホを川に落とす人は多数いるようである。

今回の帰途ルートは、あくまで、四国横断の旅。国道439号線を東に進む。途中、川の上流に、二重かずら橋というのがあるらしく、先ずは、そこを目指す。

国道439号は、「酷道439号線」と呼ばれる細道である。

国道439号線

ただ、対向車は、ほとんどない。途中の道沿いにも人をみることもない。人かと思ったら、よくできた人形(案山子?)であったりする。「かかしの学校」という看板を見つけた。小学校の廃校の様である。入ってみることにした。日曜のお昼11時というのに、観光客はおろかスタッフも誰もいない。シーンと静まり返っている。

かかしの学校

かかしの学校

よくできた案山子がお出迎え。体育館に入ってみてびっくり、何百もの案山子がまるで生きてそこで生活しているように存在する。案山子の運動会 お祭り、結婚式… 不思議の国のアリスの様に異次元の世界に来た気分になる。

こんなおばちゃんいますよね。

草刈りしている人も案山子。

草刈りしている人も案山子

全くの無音の世界で怖くなって、先に進むことにした。でも、活気のあった頃の小学校ってどんなんだったかなと思いを馳せる。自然の中で立派な小学校である。

かかしの学校

11時30分「二重かずら橋」到着。すばらしい橋である。観光地のかずら橋よりずっと立派である。自然を大満喫。

ただ、日曜のお昼という時間なのに、誰もいない。会ったのは受付の女性一人。入場料550円。これじゃあどう考えても赤字でしょ。(3日目②につづく)

二重かずら橋

二重かずら橋