パスポートの更新時期が来ていたのであるが、7月1日からパスポート申請費用が7000円程安くなるので、7月を待って申請した。私の様な人も沢山いて、通常より10日程遅く、新パスポートが届きました。
みるとびっくり、パスポートの各査証欄に富嶽36景の絵が描かれている。

偽造防止の為でもあるとは思うが、すごく日本的でかっこいい。
新パスポートで、9月の連休に個人でベトナムの山岳地帯、10月に業界の団体旅行で台湾行きます。
パスポートの更新時期が来ていたのであるが、7月1日からパスポート申請費用が7000円程安くなるので、7月を待って申請した。私の様な人も沢山いて、通常より10日程遅く、新パスポートが届きました。
みるとびっくり、パスポートの各査証欄に富嶽36景の絵が描かれている。

偽造防止の為でもあるとは思うが、すごく日本的でかっこいい。
新パスポートで、9月の連休に個人でベトナムの山岳地帯、10月に業界の団体旅行で台湾行きます。
店員さんとの和解により、お中元を連続して購入することにした。
店員B:「この方式(連続購入)で、問題があれば、私が責任をとります」
「責任」って…そんな切羽詰まった問題かい?。ただ、昔は、10回という限定付けがありながらも、周りに誰もいなかったりすると20回連続で回せた(ガラガラ抽選時代)こともあり、極めて大らかであった。当たりはなく、ティッシュの箱が飛んでいくだけで、お店にも実害がないのであるから、その点、緩やかであった。ある時から突然、10回しかダメということが徹底されるようになり、私の分割購入が始まったという経緯がある。
この店員さんは、とても、陽気で、よくおしゃべりする方である。
この抽選会の歴史について、小生とたわいのない会話が交わされる。
小生:ティッシュ 以前は、ブランド品だったが、いつしか、プライベートブランドになり、最近は、枚数減らし、薄くなったんですよ。
店員B:うわっ バレていましたか。
(あたり前田のクラッカー 私は歴史を知る人です)

この店員さんは、「私は、勝利の女神」であることを強調してくる。相当、自信があるようである。ラッキーガールと言えることは羨ましい。対して、私は、「雨男」ならぬ「大雨男」、あるいは「嵐を呼ぶ男」と皆から呼ばれる程、私が何か企画すると、災難に見舞われる。ex、ベトナム旅行⇒巨大台風により壊滅的な被害で、ベトナム国から渡航中止要請。四国バス旅行、伊勢バス旅行⇒いずれも冠水で道路封鎖 冬の北海道⇒大雪で空港4日間封鎖で帰れず。夏のゴルフコンペ⇒雹に降られ、グリーン真っ白。
商品購入を終えて、さて、本命(※)のお楽しみくじの開始です。(※お中元購入とクジ引き 主目的の逆転現象)
クジを慎重に選らぶ(箱の端っこ中心)。

店員Aさんは、お仕事を終えたのか、「お先です~」と持ち場を離れていく。
私は、今日は、2等を二つゲットして、もう、今日の運は使い果たしたと思っているので、全くの緊張感無く、クジをめくる。
すると…するとです。な、なんと、1等という文字が現れる!!!!!

店員さんも私も、ほぼ、同時に、「ウォォォォォー!! 1等」との声がでた。
店員B:「でしょー。私は、女神-」と 拳をぐっと握ったガッツポーズ(ああ、素晴らしいガッツポーズ、写真取り損ねたことを悔やむ)。
さっき出て行った店員Aさんが、戻ってきて、「え、1等!出たの⁉」と客である私の首越しに、1等を確認。まるで、売り場は、熊が出たか、数年に一度しか咲かない花が咲いたかの騒ぎとなっている。

私はというと、思った以上に冷静で、今までの苦労の場面が走馬灯の様に頭の中巡っている。すごい、達成感である。27年、ここまで来るのに使った経費は、ざっと700万円~800万円といったところか…。
やっと掴んだ1等※…。 ※何度も繰り返して恐縮ですが、1等は、千円の金券である。

達成したら、もう書くネタないのではないかな?燃え尽きた、あしたのジョーの様な気分である。もしかしたら、この「〇オンおたのしみくじ」ブログ、今回が最後になるかもしれません。
(その場合)長い間、ご声援ありがとうございました。
でも、店員さん面白いから、まだ、まだ、続くかも…
このように、2等を2つも引いて、上機嫌で帰ろうとすると、店員さんが「さあ、次、残り行きましょうか」と注文手続きを始める。
小生とても驚く、今までに無かったパターンだ。連続して、購入可能なのか?
小生:えっ、一日10回がくじの上限ではないのですか?
店員B:ええ、そう?でも、一日10回とは書いてなかったと思います。
なんと、店員さんから、法律的議論が投げかけられた。二人で、「おたのしみ抽選会」のパンフレットを確認する。

確かに、「5000円毎に1回」「毎日先着100名様」「お1人さま10回限り」との記載で、1日、10回という限定はなされていない。※「毎日先着100名」という規定は、おそらく、死文であろう。繁忙期100名で済んでいる筈はない。
これでは、なんだか、法律のド素人に、法律のディベートで負けたようで、私の気分が治まらない。法的議論の反論を開始。
小生: 確かに、文面上は、その様な限定はありません。
しかし、文面上、「お一人様10回」と規定するのは、お客さんが沢山いるときに、次のお客さんの待ち時間を減らすことにあると思います。小分けに抽選することを認めていては、この趣旨に反し、むしろ、渋滞を招き、逆効果となるでしょう。「10回」は、「(一日)10回」と解釈上読み替えるべきです。
店員B:でも、今日は、お客さんだけですよ。誰もご迷惑をおかけしません。
ううーん。何気ない店員さんの鋭い反論。法律的には、限定解釈の更なる限定付け つまり「(繁忙の際)(1日)10回」との解釈である。しかし、小生も、法律家の端くれ、素人に議論では、負けてはいられない。
小生:でも、考えてみてください。ここのハズレばかりの抽選会。ティッシュ箱をたくさん抱えて、ウロウロしている人がゾロゾロいたら、この抽選会は、ハズレしかないことが世間にバレて、会社の信用を落としてしまうではありませんか。やはり、1日10回が妥当でしょう。
店員B:たしかに、ティッシュ50箱※抱えて、歩けませんね。ウフフ(※50回連続ハズレを前提)
店員さん、ここで、ハズレばかりの抽選会であることの自白をポロっと漏らしつつ、反論を諦める。
ただ、私にも弱点がある。事務作業の渋滞を防ぐという観点からは、「(1日)1回」ではなく、「(1シーズン)1回」が妥当であり、そもそも、私が、いつもしていること自体、違反であるとも言える。あまり追及すると自分で自分の墓穴を掘ることになりかねない。
店員さんの「できるだけ、暇な今、対応したいという要請」、他方、私の「何度も来店しなくても良いというメリット」という共通利点を見出し、両者和解。店員さんの言う通り、連続して、抽選会に挑戦することとする。
(お中元編③につづく)
やって来ました。〇オン お楽しみくじのシーズン。このシリーズの投稿を楽しみにされている方も多く、私もなんだか張り切ってしまいます。
いつもの様に、受付終了30前に行きました。店員さんがお2人おられ、PCを二人でガチャガチャやっています。お客さんは誰もいません。私が「すいません。いいですか?」と声をかけると一人の女性が「あ、弁護士さん」とつぶやかれました。私は、この方の記憶が無いのですが、どうも私の身上は、お店では、バレバレの様です。
小生:私は、ここでは有名人ですね。
店員AB:二人ほぼ同時に 「はい。有名ですよ」「今回こそ1等当たるといいですね」。
今回、店員Bさんが私を担当してくれました。店員Bさんは、以前も一度対応していただいた方だと思う。とても手際がいい。この方は、良くしゃべる。ずっと、話してくれるので、ブログのネタ盛り沢山。1回では、書けないので、今回、複数回に分けて報告させていただきます。
小生:いつも分割注文で申し訳ございません。
店員B:いえいえ。これが弁護士さんの長年楽しみですものね。
小生:よくご存じですね。もしかしたら、私のブログ見ていますか?
店員B:もちのロン※です。※古いおやじギャグ 麻雀由来の言葉で、持牌を捨てるかどうか迷った末に、「これか?」と捨てたときに、「もちのロン」と返されて上がられる。
小生:今回は、あなたが、私のブログのターゲットになります。
店員B:いやー どうしよう (なんだかウキウキしている)。ブログに載っちゃうの~ 頑張らなくっちゃ(何を頑張るのでしょう?)、今回、1等いきましょうね~。
小生:まあ、期待していませんよ。27年間、当たったことないのですからね。ところで、今回も、商品値上げがありますが、1等は、全く、変わっていませんね(1000円※の〇オン金券)。※10,000円ではありません、千円です。
店員B:はい。変わっていません。これからも50年は、ずっと変わりません。〇オンも大変なんです。
(すごい!全く、後ろめたさの微塵も感じられない。完全な開き直りである)
手際よく、5万円分の計算をしてくれて、サッサと注文終了。
店員B:じゃあ、いよいよ始めますか~。(手際よくクジが用意される)
前、2等二つ当てたらしいですねー。1等みたいなものですね(500円×2)
小生:1等と同じではありません。はずれのティッシュが1箱少ない。あくまで、1等を目指します。
サッサとクジを選び、綺麗にならべ、先ずは、写真撮影。

一枚一枚めくっていく。すると、なんと2等が連続で出る(残りはハズレ)。こんな事普段ではありえない事である。とてもうれしい。
店員B:でしょー。私の女神パワーすごいんです。(店員さんなぜか鼻息荒い)

店員さん、当たりくじ持って、総合サービスカウンターに走る。間もなくして、2等の金券を持って戻ってくる。どうも2等は、厳重に管理されているらしい。2等は貴重品だ。

(お中元編②につづく)
二重かずら橋を出発し、剣山系の山道を走る。山と谷ばかりの景色は素晴らしい。


しかし、山道は、アップダウンの繰り返し。155ccしかない愛車が可哀そう。山の中でエンジン止まらないか心配になる。
14時半やっとのことで徳島市内に出る。次は淡路島だ。鳴門大橋は、高速道路である。海上の橋は、風が怖い。遮蔽物が無いので、バイクが揺れて怖い。はらはらドキドキで無事橋を渡る。淡路島の西側をのんびり走る。
久々の淡路島20年ぶり。びっくりしたのは、島の西側海岸にたくさんのレストランができていた事。夕日を見ながらの食事の様だ。さて、いよいよ最大の難関明石海峡大橋。風速表示は、なんと10メートル!橋の距離は、4キロ!意を決して突入!怖い、怖い、車の流れは速く、ビュンビュン抜かれる上に、風にあおられる。
周りの景色を見る余裕は全く無かった。4キロは長い。高速下りてホッとした。下道を1時間半かけて19時帰宅。ギリ明るいうちに帰ることができた。
750キロのバイク旅完了。もう、明石海峡大橋バイクで渡りたくない!!

3日目、昨日の大雨と違い、凄い晴天。朝食後、かずら橋を渡る。かずら橋といっても、今は、ワイヤーの橋にかずらの蔓を巻いているので、安全である。ただ、足元に隙間があるので、歩くのは怖い。実際、橋から落下した人はいないが、スマホを川に落とす人は多数いるようである。

今回の帰途ルートは、あくまで、四国横断の旅。国道439号線を東に進む。途中、川の上流に、二重かずら橋というのがあるらしく、先ずは、そこを目指す。
国道439号は、「酷道439号線」と呼ばれる細道である。

ただ、対向車は、ほとんどない。途中の道沿いにも人をみることもない。人かと思ったら、よくできた人形(案山子?)であったりする。「かかしの学校」という看板を見つけた。小学校の廃校の様である。入ってみることにした。日曜のお昼11時というのに、観光客はおろかスタッフも誰もいない。シーンと静まり返っている。


よくできた案山子がお出迎え。体育館に入ってみてびっくり、何百もの案山子がまるで生きてそこで生活しているように存在する。案山子の運動会 お祭り、結婚式… 不思議の国のアリスの様に異次元の世界に来た気分になる。








こんなおばちゃんいますよね。

草刈りしている人も案山子。

全くの無音の世界で怖くなって、先に進むことにした。でも、活気のあった頃の小学校ってどんなんだったかなと思いを馳せる。自然の中で立派な小学校である。

11時30分「二重かずら橋」到着。すばらしい橋である。観光地のかずら橋よりずっと立派である。自然を大満喫。
ただ、日曜のお昼という時間なのに、誰もいない。会ったのは受付の女性一人。入場料550円。これじゃあどう考えても赤字でしょ。(3日目②につづく)


