「0÷0」

数学的に0では割ってはいけない事の例外として0は0で割ることができます。
理由は、以下の式です。
0÷0=X
0/0=X
分母消すべく両辺に0掛けます
0*0/0=0*X
    0=0*X
 どんな数字も0を掛けたら0になります。Xの数字は無限にありますね。
 答えは「無限」との事です。
リンゴで例えると… 分かりません… 無い物を0人で分ける…
うーん… 私的には、「アホなこと考えるの止めなはれ」が答えです。