深津絵里さん演じる「るい」の大阪編、視聴率好調の様です。
ただ、深津絵里さんの乙女(少女)の演技、ちょっと、違和感ある感じがして、調べてみました。なんと、時代設定は、「るい」18才、深津絵里さんは、実年齢49才です。30才差も違う人の役を演じていたのです。これにはびっくりです。49才という年齢で、この乙女の演技。素晴らしい。名女優です。
この朝ドラは、3代に渡るお話なので、展開のスピードがとても速く、もう少しすると、深津さんも母親役になって、役との年齢ギャップ縮まるでしょう。でも、もう少し、この年齢ギャップの演技みてみたいと思います。