先日、中国語NHKラジオ講座学習を10年以上続けていることをお伝えしましたが、最近、英語も学習という程のものではないですが、楽しんでいます。

これはYouTubeの影響が大きいです。YouTubeで語源図鑑というチャンネル(https://www.youtube.com/watch?v=Oim8rAF_78g&t=2014)を観て、はまりました。大昔、私が受験生だったときは、ひたすら暗記で、単語や熟語を覚えるのは苦痛でした。単語を語源を元に、イメージでとらえるのです。いちいち日本語に訳さず、言葉のイメージを浮かべていくという学習です。

このYouTubeチャンネルの元ネタ本をYahooフリマですごく安く購入しました(500円ほど)。この本の面白いところは、イメージを絵で示しているところです。先ず、語源の意味を確認して、そこから絵を見て、どういう意味か想像していきます。次に、例文があるので、そこから意味を推測します。最後に日本語訳を見て、YouTubeで例文の発音を確認します。英文朗読は、ちょっと早すぎるので、再生速度を半分くらいに落として、一音一音を確認していきます。

受験時代は、試験日という時間に迫られていましたから、1単語にこれだけの時間を費やすことはできませんでした。当時は、ひたすら覚えるという苦行です。若かったので短期的記憶には繋がりました。

今は、チビリチビリと、お酒を飲みながら、ジェスチャーを交えて、一人演劇して、イメージ作りを楽しんでいます。ただ、記憶力が減退している身ですから、同じところを何度もしている感じです。

語学が多少できるようになったからといって、現在の私の仕事に繋がることはありません。全く、趣味の世界です。しかし、このことを何かに生かすことはできないかと良く思います。

当事務所は、経済的に苦しんでいる母子家庭の方の借金相談を受けます。子供の塾代には、結構なお金がかかります。経済的に恵まれない家庭の子は、学習することに挫折し、結果、十分かつ安定した収入を得られる職のチャンスを失います。このように貧困の世代ループが続いてしまいます。私は、今まで学習の機会に恵まれず、学校の成績が悪い「勉強できない子」を脱する一番の方法は、語学学習と思っています。数学は、小さな頃から積み重ねで、急に成績UPは望めません。他方、英語は、一気に、レベルアップが図れます。そして、大学入試では、英語ができれば、有名私立大学の合格も可能です。勉強ができる「頭の良い人」に変身することができちゃうのです。もちろん、語学ができれば、就職や将来の仕事に有利に働きます。

学校の成績目標ではなく、実践的な語学を身に着けて立身出世を図る。

恵まれない環境にある子どもと一緒にYouTube学習する(教えるのではなく、共に学ぶ)機会を作って、お互い教えあいながら(他人に教えることが一番の学習効果)、子供も私も語学を上達していくというのはいい方法なんだがなーと思ったりします。あくまで趣味の集まりですから、月謝も要りませんし、他方、こちらもプレッシャーもありません。

本来、言い出しっぺが率先してやらなければならないのですが、今のところ、毎日時間に追われる私は、思っているだけです。引退して、時間を持て余している方など興味ある方もいるのではないでしょうか。