世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。
「ばか者!!責任者出てこい!!」
令和4年お歳暮 おたのしみくじ
今回も●オンさんのお歳暮お楽しみくじについてぼやかせて頂きます。
いつもお歳暮の申し込みは、受付終了間際に行きます。待ち時間が無いからです。早い時間に行くとかなり待ちます。
今回の店員さんは、夏のお中元とは違う方でした。いつものように、雑談で、「10年以上、このくじをかなりの回数引いているが、今まで1等を当てたことが無いと」2等でさえ、当たらず、40連敗など普通であることを店員さんにぼやきました。
店員さんは、驚かれた様子で、「へー そうなんですか-おかしいですね。今年、最初の頃よく出てたのになー」と発言がありました。
この発言が真実だとすれば、2つの事実を暴露したことになる。
①お歳暮お楽しみくじシーズン終わりの近時、1等当選者はいない。→1等のくじが入っていない可能性が高い。
②お歳暮シーズンの出だしは、景気よく大当たりの鐘を鳴らすべく、1等くじを入れている。
②の事実は、学生時代の弟の証言と一致する。弟がアルバイトで、福引きのアルバイトをしたとき、スタートの土日は、当たりを多く入れておく。但し、「特賞」等、これぞという賞品は残しておく。
後は、極端に大きな当たりを減らす。最終日まで当たりを残しておく。
けっ ●オンさん、1等わずか自社1000円買い物券なのに、ケチ臭いことをしやがる。
そして、今年のお楽しみくじの結果は、1度目(シーズン中間あたり)は、お約束通り、10連敗。ティッシュ10箱ゲット。
2度目(シーズン終盤)は、なんと10枚目で2等ゲット。全敗を逃れた。
しかし、今シーズンも1等を獲得することができなかったのである。
私はぼやきます。「馬鹿者!いい加減。お楽しみくじの当選確率上げろ!3等のティッシュも、自社ブランドトップバリューの薄い箱の安いやつやで。ちゃんとしたティッシュ用意せえ!」
1等当選の日が来るまで、私は、今後も、このブログでぼやきます。悪口言います。