埼玉県川口市のクルド人問題など外国人の偽装難民申請が問題となっています。

「偽装難民」というのは、日本で働く期間延長のために、難民申請する人の事です。

この偽装難民というのが目立つようになったのは、2010年、民主党政権の時に、難民申請者は、審査の間、日本で仕事をしてよいという風に法改正してからです。

陸続きのヨーロッパなどと違い、日本へ来るのには、飛行機や船で来るわけで、飛行機や船で来るためには、国からパスポートの発給を受け、日本の入国ビザを取得するためには、その国の各種の書類の発給を受けて、飛行機搭乗前の出国審査を経て、日本に来るという過程を経る必要があります。ヨーロッパの難民の様に、パスポートも持たず、着の身着のままで来るのと大きく違います。ですから、日本の場合、ゼロではありませんが、国から迫害を受けて逃げてきたというのは、少ないのです。もちろん、日本にいるときに、政変などが起きて国に帰ることができなくなったというケースはあるでしょう。

多くは、日本に、合法的に入国し、在留期間を越えそうなときや不法在留しているとき、日本での労働をすることを目的に難民申請するのです。

旧民主党政権は、「人権」の掛け声の下、お花畑の様な性善説的政策を多くしました。今の混乱の原因を作ったのは、旧民主党の非現実的政策が原因と思っています。

クルド人(トルコ)が偽装難民で問題となっていますが、申請者一番多いのは、どこの国だと思います?タイですよ。タイで政治的迫害なんて考えられないでしょう。韓国が不法就労者の取り締まりを厳しくしたところ、ブローカーは、送り先を日本に変えたのです。その前のトップは、スリランカ。今回の高市政権直前期、クルド人問題などで、国民の批判にさらされた自民党が在留政策を大きく変えました。難民申請しても、日本でいることができる期間が大きく減らされたのです。そんな短期間の就労によるメリット(収入)が難民申請にかかるコストと見合わず、難民申請が大量に取り下げがなされました。昨年の11月のタイ人難民申請者は0人です。その前年は、月平均180人です。なんちゃって難民であることは明らかです。

「人権」「人権」と人権教のお経を唱えるだけの信者は、現実逃避し、自己満足に陥っていると思います。こんな事を言う私は、人権教の信者弁護士からは、拝金主義の弁護士と思われたりしている様です。