選挙が終わって4日が経ちました。高市自民の圧勝。さて、この圧勝で、比例区で本来自民に割り当てられるべき議席が14議席も他党に渡ったとのこと。この結果は、如何なものかと誰もが思うでしょう。もっと、議席を取れたのに… 自分たちの議席が自分の党と反対の立場の党に流れてしまった。敵に塩送ってしまった。これは、日本の比例選挙が名簿に載せることを前提としているから起こることです。じゃあ、名簿方式ではなく、政党内で後で自由に決めてとうのも、有権者と議員の繋がりが完全に閉ざされて、どうもしっくりしない。やはり、名簿方式は無難な気がします。ただ、名簿に載せるのもお金がかかるのですね。通ればいいが、落ちれば、ムダ金になります。悩ましいですね。
ただ、理論的な面から申し上げると、例えば、2人区で1番が2番の3倍の票を得たとしても、1番、2番は変わりません。死票は、どんな制度でも絶対に出るのです。比例区でもそういうものとして仕方ない。



