世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。

○オン、お楽しみくじ、令和5年お歳暮編①

今年もやってきましたお歳暮のシーズン。毎度、ブログに載せ、好評を頂いている「○オンお楽しみくじ」のシーズンでもあります。

いつもの様に、受付終了間際の午後7;30に訪れました。この時間は、誰も並んでいません。今回は、初めて見る店員さんが対応してくれました。

クジのため5万円ずつ購入するといういつもの変則的な購入で、その対応に困っておられた。

「いつもブログの題材にさせて頂いているので、面倒かけてすいません」と謝ると、「あっ ブログね。そういう方もおられると聞いています」

どうも、引き継ぎでは、そういう面倒な客がいるということはきっちり引き継ぎなされているようである。

「当たれば、特に話題にすることもないのですが、当たらないから記事にできるのです」と一発嫌みをぶちかました。

店員さん、「当たらない」というワードに大受けの爆笑。どうも、お店でも当たらないことは、当然の周知の事実の様である。

20年一度も1等が当たったことないこと伝えると、「へー」という顔をしているが、それもありなんの様相。

じゃあ、早速、クジを引きましょうとクジを持ってきた。随分、今回は、手回しがよい。

いつものように10枚選んで、一枚一枚めくる。いつもの様に当たらない。これじゃあ、ブログの題材としてもいつも過ぎて面白くないとおもって、最後の一枚!

なんと2等の文字が。ご存じのとおり、2等といっても500円のイオン金券である。この物価高騰のご時世でも、全くの値上げ無し。お歳暮の値段は、きっちり、確実に上がっているのに…。

○オン、お楽しみくじ

実は、最後に失敗しました。初回に当たることなかったので、嬉しくて、外れのティッシュ9箱もらうの忘れてきました。

言ったらくれるかな-。

今回は、もう、ぼやきません。2等でもあったったら良しとします。

めざせ!幻の1等!! 僅か1,000円の金券だけど…