世の中、不合理なことだらけです。茨木太陽は、そんな所を照らし出し、世に訴えたいと思います。ぼやき漫才 人生幸朗さんが如く、茨木太陽がぼやきます。

奨学金利子10年間補助金制度

奨学金チラシ

茨木市から写真の様なチラシが配布されました。

私は、常々、大学の貸与型奨学金制度の問題点を指摘してきました。大学が、最高学府の機能を喪失している一方、学校の存続の為、奨学金を学生確保の手段として利用し、若者を借金漬けにしているのであると。

この観点からは、利息の補助というのは、一見「茨木市、いいことしているなあ~」と思えます。

しかし、よく見ると、上限は、僅か年2万円。極めて、しょぼい額です。公募期間も10/1~10/31のわずか一月、

私は、ぼやきます。

こりゃこりゃ、お役所さん、なにまた無駄なことはじめるんや。

もともと、奨学金の利息なんて、固定式でも1パーセントとかそんなレベルです。皆さん400万円くらいの奨学金負債を抱えていますので、2万円なぞ、利息の半分です。

2万円など一月にすれば、2000円切るのです。大した役にも立ちません。

また、一月限定の募集ってなんです?阪神優勝記念バーゲンですか? この期間で、いろいろ書類集めるエネルギー考えるとちょっと、どれだけの人が応募するのでしょうか。

それに対して、このチラシ作成費、この制作の為の人件費等かかるコストは、どれだけかかるの?補助金の額以上になるのと違う?まるで、お役所は、自分たちの仕事の為に仕事を作っているとしか思えないのやけど…。

この無駄さは、「アベノマスク」並や。誰か反対する人おらんかったんかい。

茨木には大学が沢山あります。遠方からも茨木の地で学んでもらえるように公的な学生寮を用意したりする資金に使う方がずっと良いでしょう。

「馬鹿者!責任者出てこーい」