森友学園問題に関する決裁文書かいざんを強いられ、それを苦に自殺した財務省近畿財務局元職員、赤木俊夫さんの妻の雅子さんが国に損害賠償を求めた訴訟が終結しました。

なんと、国が争う態度から一転「請求の認諾」を行ったのです。民事裁判ですから、相手が請求全てを認めてしまえば、事件終了となります。決裁文書改竄の背後にあるのは何か、全く、明らかにされることなく、事件は終了したのです。

裁判をしていて、「請求の認諾」は、貸金返金訴訟等でしばしばあります。「間違いないけど返せない」という開き直りのパターン。今回は、認諾によって、お金は支払われます。国の税金で。税金で処理して終わりです。

国の闇が見え隠れします。ケネディ大統領暗殺事件と同様、国民に知られちゃいけないのです。。

中国、トルコ、ロシアの話ではありません。日本の話です。三権分立が如何に脆弱な制度であるか身にしみますね。