40代 女性 保険会社は、パートの休業損害のみの支払を主張していましたが、後遺障害等級が14級が認められるほどの症状だったこと、家事に支障があったことを具体的に主張することによって、家事従事者としての休業損害を獲得できました。また、逸失利益でも、家事従事者として主張し、適正な賠償額で示談できました。