交通事故被害者ですが、加害者側保険会社の立てた弁護士から内容証明郵便が届いた事案です。一般の方が弁護士を相手に交渉するのはしんどいと思われますし、本件も時効間際になってご相談においでになられました。 そこで、裁判基準で計算書を作成し、相手方弁護士に呈示し、その金額で示談が成立しました。受任から賠償金獲得まで、すべてのやり取りを含めて1か月もかからずに終了しました。 餅は餅屋ですので、どんな事案でも思い悩まずご相談いただければ、スピード解決が可能です。