40代女性。 保険会社は治療対応をすぐに打ち切ってくることがあります。本件でも、通院1ヶ月で治療の必要性が争われていましたが、問診票・診断書レセプト・物損写真により粘り強く交渉して治療を引き延ばし、その後は健康保険を使って通院し、後遺障害の申請までサポートしました。結果として、後遺障害等級14級を獲得し、相手弁護士の提示額の約3倍の額で示談することが出来ました。相手弁護士の提示額約3倍で解決