女性 30代 自動車対自動車 物損のみ
車が横転するほどの事故で、積載物にも損害が発生していたにもかかわらず、弁護士介入前は、積載物に関する補償が一切なされていなかった事案です。
そこで、積載物の写真を添付し、損傷・汚損部分、物品の中古価格、購入価格を明らかにした損害額明細書を作成したところ、相手方保険会社は、こちらの請求した積載物のほとんど全額(約12万円)を認定しました。