- 50代 トラック運転手
- トラックvs乗用車
- 正面衝突
- 腰椎捻挫
- 14級9号
カーブを居眠り運転で、センターラインを超えて、乗用車がトラックに正面衝突、トラックの下に車が突っ込む程の大きな事故。この大きな事故で、流石にトラックながら、衝撃は大きく、腰から下にしびれを感じる状況になった。幸い、相手方は、命に別状の無い怪我で済んだ。センターラインオーバーなので、0;100。
医師面談も行い、後遺障害診断書ポイントをきちんと記載してもらい、トラックながらの衝撃の大きさをアピールした申請書を完成させて14級9号を無事獲得
事故直後は、整骨院しか行っていなかったので、早い段階での受任が功を奏した案件であった。